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男のバッグ クラッチバッグはもうダサい?

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クラッチバッグ

夏場は暑い。

当然、軽装になる。

半袖シャツないしはポロシャツ等。

上着を着なくなるので小物の収納場所が少なくなる。

ズボンやシャツのポケットぐらいしかない。

夏でも財布、小銭入れ、スマホなどは持ち歩かなければいけない。

さすがにシャツやポロシャツには財布は無理。

するとズボンの両脇のポケットか尻ポケットということになる。

だが、横が膨らむのはカッコ悪いし、尻に入れると落としやすいし、財布が痛む。

スマホなんかも本当に困ってしまう。

今の時代の必需品だから持ち歩かないわけにはいかない。

そこでどうしてもバッグが欲しい。

ブリーフケースやトートバッグは仕事用というイメージがあるし、大きすぎる。

クラッチバッグは昔の集金袋みたいなイメージで評判が悪い。

実際、昔風の幅が5~6センチの小さなクラッチバッグは昨今ではさすがに持っている人を見かけない。

あれはバブル時だの風景だ。

あの頃はルイ・ヴィトンのクラッチバッグを持ち歩いているオヤジをよく見かけたものだ。

じゃあ、どんなバッグを持てはよいのだろう。

で、通販amazon(アマゾン)で見つけたのはこれ。

フェイクレザーのクロコダイル風の型押しデザイン。

2,980円。

知人に見せたら本革の型押しだと思われた。

つまり、そんなに安っぽくない。

フェイクレザーだとは思われなかった。

紺色もほぼ写真と同じような色合いである。

サイズは縦約28cm、横約38cm、マチ約2cmほどの大きさ。

手に持つバッグとしては大きすぎず、小さすぎずといったところだろう。

少し大きめなファスナー付きポケットが1つ、フリーポケットが2つ、ペンフォルダーが2つ。

財布、小銭入れ、スマホ、iPadなどが余裕で入れられる。

今年の夏はこのバッグを持ち歩いてみよう。

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