情報

大腸内視鏡検査を受けてきた-大腸がん検査

投稿日:

大腸の内視鏡検査を受けてきた。

一年半ほど前にも大腸の内視鏡検査を体験したのだが、その時いポリープが見つかり切除してもらった。

先生によるとそのポリープは腺腫(アデノーマ)と呼ばれるもので私の場合はグループ3と呼ばれるものであった。

グループ3ってなんなんだと少しあせった。

先生によるとグループ3というのは、ガンではないが良性とも言い切れないポリープで要経過ということらしい。(グループ1はまったく良性で心配ないものでグループ5はガンということだ。)

どちらにしても1年から2年後の間にもう一度内視鏡検査を受けた方よいでしょうとのことで、それが今回の検査にいたたった。

1年半。

1年では早すぎるよう気がするし、2年では長すぎるよう気がしてこの1年半を選んだ。(いいかげんな考えだが)

大腸検査なので、3日前から食事に気をつけるとのこと。

つまり、腸をきれいにするために消化の良いものを摂取しておいてくださいということだ。

繊維の多い野菜や果物、種の多い果物、海藻類(ワカメなんかも駄目のようだ)、肉や油、脂肪が多い食品も控えなければいけないらしい。

なので三日前から揚げ物とか肉は避けた食事にした。

そして、前日は朝はパン、プレーンのヨーグルト。

昼食は素うどん。

夕食は鮭の切り身。ご飯を軽く一杯。バナナ1本。

午後8時前にはすべて食べ終わった。(病院では午後9時前に食べ終わってくださいと注意された。)

それと事前に下剤を飲まなければいけない。

午後3時にマグコロールPという下剤を水200mlの溶かして飲む。

これは速攻で効き目が出た。

飲んでまもなくトイレにかけこむ

3~4回続けて便が出て、朝食、昼食に食べたものが一気に出たという感じ。

さらに午後9時にはピコスルファートナトリウム内用液をコップ1杯の水に溶かして飲んだが、これは飲んだ後もあまり変わらなかった。

ということで前日が終わり。

いよいよ当日。

私の場合は10時に来院という指定があり、行ってからまた新たに下剤を飲むということになった。

ニフレックという下剤を2リットルの水に溶かしたものが用意されていた。

これを2時間かけて飲むということ。

味はポカリスエットのような感じでレモン風味。

冷たくなっていたのであんがい飲みやすかった。

この下剤を飲んで40分ほどするとトイレに行きたくなり、2時間のうちに9回ほど便が出た。

回数を重ねるごとに便というより、小水のような便になった。

だんだん固形物が少なくなり、完全に水分のみになったらOKということだ。

4回目以降は看護師さんに確認してもらう。

やっと9回目に透明度があるきれいな便になったので検査ができるようになったようだ。

いよいよ検査が始まるがその前に問診がある。

過去の病気の経験や手術のあるなしなどを訊かれる。

また、痛み止めを使うかを尋ねられた。

いわゆる麻酔のことだと思う。

正直、前回の内視鏡検査のときはかなり苦しかった。

おでこに冷や汗が湧き出たような気がしたのを覚えている。

身体を打ったときの痛みや切ったときの痛みとは違う、お腹をぐりぐりされたような痛みを感じた。

また、あの痛みや苦しみは避けたいものと思い、痛み止めをお願いする。

本当はそんなことはしない方が良いと思うのだが仕方がない。

薬は点滴で注入。

しかし、点滴をしてしばらくして薬が効いてから検査をするのかと思ったらすぐ肛門から内視鏡を入れらた。

速攻で効くみたい。

たしかに前回と違い違和感はあるものの、痛みは感じなかった。

が、どんどん奥に内視鏡が入っていくと、うっーと唸ってしまった。

やはり、奥の方では痛み止めも効かないのかもしれない。

少し苦しい。

結局、何分ぐらい検査されたのだろう。

ぐったりして時間は覚えていない。

多分、十数分だったのだろう。

検査が終わり15分ほど休まされた。

結果は問題ないとのこと。

少しホッとする。

これでとりあえず大腸のガンは心配しなくてよいみたい。

もちろん、当座のことだけだが。

まあ、一応検査も終わり気は楽になった。

また、1年だか2年後に検査はしなうてよいだろう。

今夜はゆっくり酒でも飲もう。(飲み過ぎで肝臓も悪いのだが。)

しかし、ホント、病院は何度行っても好きになれない。

あの独特の雰囲気、消毒液の匂いが好きになれないのは仕方ないだろう。

 

-情報

Copyright© 役立つねのブログ , 2019 All Rights Reserved.